遠方に住む祖父母に、子どもを会わせるべきか悩んでいる方へ
【結論】
子ども達のひいおばあちゃん(妻の祖母)が100歳になったため、お祝い会に参加してきました。会場は尾道のホテル。ひいおばあちゃんに会える時間は限られているので会わせることができて満足でした。
なお、尾道は妻の父の地元で、我が家にとっては観光地というより”帰る場所”に近い存在です。また、私の実家が大阪なので学生時代も含めて何度も来ている縁のある場所です。
【基本情報】
・行先:尾道(広島県)
・実行日:2025年8月10日・11日
・メンバー:私、妻、上の子(6歳男)、下の子(4歳男)、義父、義母、義弟
【モデルコース】
■1日目
・11:00 広島駅発
・12:00 尾道駅着
・12:15 グリーンヒルホテル
・12:30~14:30 100歳記念会
・15:00~17:00 尾道商店街巡り
・18:00~19:00 晩飯(ぽるしぇ)へタクシー移動
・19:00 ひいおばあちゃん自宅へタクシー移動
■2日目
・9:30 ひいおばあちゃん自宅をタクシーで出発
・10:00 尾道浪漫珈琲
・11:00 尾道ラーメンたに
・12:00 尾道駅発
▶所要時間:25時間
▶子連れ難易度:★★☆☆☆(人見知りの子だと厳しい?)
▶体力:軽い
【ひいおばあちゃんのいる尾道へ】
私達夫婦の祖父母は全員で8人いますが、今生きているのが妻の祖母1人のみで尾道の施設に入っています。元々尾道に自宅があり、結婚直後に、2人で泊まりに行ったことがありました。その時は自宅で迎え入れてもらいました。既に90歳くらいの中、これまでは海外を旅行してきたが、これからは日本中を旅行したいと言ったり、直島の瀬戸内芸術祭に興味を示したり、長生きする人は好奇心旺盛なのではと実感しました。
子ども達を出産後、尾道に来た機会が再度あったのですが、コロナが蔓延した時期でガラス越しに手を振っているのを見るくらいでした。
今回は記念会ということで子ども達をひいおばあちゃんに会わせる絶好の機会となりました。
前泊した広島駅から尾道駅にJRで移動し、そのまま駅前の会場グリーンヒルホテルに向かいます。
【100歳記念会と一族勢揃い】
グリーンホテルの会場には一族が揃っていました。30人くらいはいたのか、子どもや孫、その配偶者やひ孫が揃った状態です。全く初めての人ばかりのはずですが、うちの子ども達は全然ひるむ気配がなく、そういう意味では安心です。

少しするとひいおばあちゃんが施設から来たということでお迎えに直の息子2人(1人は妻の父)が行くことになったのですが、なぜか上の子が行くと言い切り、結果3人で車椅子のひいおばあちゃんを連れて会場に現れました。どこまでひいおばあちゃんと理解しているのかわかりませんが、とにかく絡むことには成功。

食事会が始まっても、上の子はひいおばあちゃんに果敢に絡んで行きます。どちらかというと人見知り気味であった私と比べると、私の子どもとは全く思えない強さに驚かされます。
下の子は、はとこの赤ちゃんに興味深々。相変わらず動物や赤ちゃんが大好きです。
食事会後は、皆でメッセージを書いた寄せ書きを上の子が代表でひいおばあちゃんに渡して、全員で写真を撮って会合は終了しました。

私は4人の祖父母には全員無条件で可愛がられた記憶があります。でもひいおばあちゃんは生まれた時には生きていなかったので会ってみたかったと思ったのを覚えています。そんな中で子ども達にはひいおばあちゃんに会わせることができました。写真も撮ったけどおそらく子ども達、特に上の子は記憶にも残ったと思います。
【ひいおばあちゃん宅と軽観光】
会合後は、尾道本通り商店街を探索しました。昔ながらのアーケード商店街です。妻も子どもの頃行ったという玩具屋で乗り物に乗ったり、商業会議所記念館を見学して過ごしました。今回は時間が限られるのと、以前観光済のため千光寺は行きませんでした。

下の子が商店街で迷子になるプチトラブルがありましたが、優しい観光客に助けられ発見後、タクシーでひいおばあちゃんの自宅に向かいます。宿泊はひいおばあちゃんの自宅です。夜は義父母や義弟とともに自宅の庭で花火をして過ごしました。

翌日、尾道駅前の尾道珈琲、尾道ラーメン たにを食べて東京に向けて尾道駅を出発しました。

【まとめ】
子ども達にとっては一度の記憶かもしれません。でも「ひいおばあちゃんに会った」という体験は確実に残ると思います。
私自身、会えなかったことを残念に思ったことがあるからこそ、今回の旅は意味がありました。遠方であっても、迷っているなら行くべきです。会える回数には限りがあります。
また、尾道はこれからも何度も訪れる場所になると思います。将来は義父母の墓もこの地になり、家族で訪れることになる場所です。そして子ども達と一緒に尾道を起点にしまなみ海道を自転車で走るのが将来の目標の一つです。

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