「子どもと築地本願寺盆踊りに行ってみたい」
「何時に行けば場所取りできる?」
「屋台は混雑する?子連れでも盆踊りを楽しめる?」
そんな方に向けて、実際に子どもと参加した体験をまとめます。
我が家は2024年に5歳・3歳の子どもを連れて初参加。その後も2025年、2026年と3年連続で築地本願寺盆踊りを訪れました。
2026年は7歳・5歳になった子どもたちと参加。
結論からいうと、築地本願寺盆踊りは、やはり子連れで行く都内の夏祭りとしてかなりおすすめです。
特に魅力なのが、
- 築地の有名店が並ぶ屋台グルメ
- 子どもも一緒に楽しめる盆踊り
- 築地駅から近いアクセスの良さ
- 清潔な築地本願寺のトイレ
- 本堂参拝など子ども向けの催し
- 日が暮れてからの幻想的な雰囲気
です。
ただし、2026年に17時30分に到着すると、場所取りはかなりギリギリでした。
子連れなら17時頃の到着がおすすめです。
今回は途中で大雨にも遭遇。
本堂への避難や、会場近くの冷房が効いた和菓子店での休憩など、3年参加して初めて分かったことも含めて詳しく紹介します。
【結論】子連れなら17時到着がおすすめ!3年連続で参加したくなる夏祭り
築地本願寺盆踊りに3年参加して感じる最大の魅力は、「盆踊り+グルメ+築地本願寺」という組み合わせです。
2026年は上の子の習い事の関係で17時30分に到着。

2024年と同じ正門を入って右側の芝生に向かいましたが、すでにほとんど空きがありませんでした。
一瞬、
「今年は場所取りできないかも……」
と思ったほどです。
奥の方にかろうじて空いているスペースを見つけ、何とかレジャーシートを敷くことができました。

2024年より人が増えているようにも感じました。
そのため、場所を確保して屋台もゆっくり楽しみたいなら17時頃までの到着がおすすめです。
また、芝生の中央付近は人が増えると出入りが大変になります。
空いていれば、芝生の外側に近い場所へレジャーシートを敷くと移動しやすいです。
2026年の基本情報
- 訪問日:2026年8月1日
- メンバー:私・妻・上の子(7歳)・下の子(5歳)
- 交通手段:電車
- 最寄り駅:築地駅
- 到着:約17時30分
- 出発:約20時15分
- 滞在時間:約2時間45分
- 天気:曇り、ときどき大雨
- 入場料:無料
この日は天気がかなり不安定でした。
暑さ対策はもちろん必要でしたが、それ以上に大変だったのが突然の大雨。
夏の天気は変わりやすいため、当日の天気予報・雨雲レーダーは確認してから向かうのがおすすめです。
子どもは何歳から楽しめる?
我が家は2024年に5歳・3歳、2026年には7歳・5歳で参加しています。
実際に参加した印象では、幼児から小学生まで楽しみやすい夏祭りです。
2〜3歳
屋台や夏祭りの雰囲気は十分楽しめます。
一方、長時間盆踊りを続けるのは難しいかもしれません。
我が家の下の子も3歳のときは途中で飽きてしまい、最後は抱っこになりました。
4〜6歳
個人的にはかなりおすすめの年代。
周囲の人を見ながら盆踊りに参加できます。
屋台グルメやかき氷なども含め、「夏祭りに来た!」という体験を家族で楽しめます。
小学生
7歳になった上の子も一緒に盆踊りへ。
幼児の頃より自分で行動できるため、親の負担も軽くなります。
築地本願寺盆踊りは、子どもの成長に合わせて何年も楽しめるイベントだと感じています。
【2026年版】子連れモデルコース
我が家の2026年の実際の流れをもとに、おすすめの回り方を紹介します。
17:00頃 到着がおすすめ
我が家は17時30分到着でしたが、芝生はほぼ埋まっていました。
奥に空いている場所を何とか発見。
2024年にも同じ芝生を利用しましたが、今回は以前より混んでいるように感じました。
できれば17時頃までに到着するのがおすすめです。
レジャーシートを敷くなら、出入りしやすい芝生の外側を狙うと便利です。
17:30〜 屋台グルメ
場所を確保したら、まず屋台へ。
築地本願寺盆踊りの大きな楽しみが、この屋台グルメです。
2026年は店名もしっかり確認して食べ歩きました。
18:30頃 本堂参拝へ
2026年は、子どもが本堂でお参りするとお菓子をもらえる催しにも参加しました。

18時30分頃から並び始め、18時50分頃にお菓子をいただきました。
無料で参加できます。
この催しは事前に築地本願寺の案内で知りました。
我が家は2024年には参加しておらず、2025年に妻が存在に気づきました。
子連れなら盆踊りだけでなく、こうした催しも事前に確認しておくとより楽しめます。
19:00頃 いったん会場外へ
この日は近くの「神田 達磨」へ。
築地本願寺から大通りを渡って、徒歩5分ほどの場所です。
冷房の効いた店内で座って休憩できました。
親はたい焼き、子どもたちはかき氷。

購入には10分ほど並びましたが、冷房が効いているので快適でした。
座席も少し待てば空きました。
夏祭り会場のかき氷も魅力的ですが、暑さで疲れたら一度会場を出て、冷房の効いた店で休憩するのもおすすめです。
築地本願寺盆踊りは入場料制ではないため、そのまま会場に戻れます。
19:30〜20:15 盆踊り
休憩後はいよいよ盆踊りへ。

7歳・5歳の子どもたちも一緒に踊りました。
ところが、この日は途中で突然の大雨。
多くの人が一斉に雨宿りすることになりました。
雨が止んだ後は再び少し踊ることができましたが、今回はここで撤収。
「もう少し踊りたかった!」
というのが2026年唯一の心残りです。
それでも、来年も参加するつもりです。
2026年の混雑状況|17時30分では場所取りギリギリ
2026年に特に感じたのが混雑です。
17時30分に到着した時点で、正門右側の芝生はほぼ埋まっていました。
2024年に17時頃到着したときは比較的余裕があったため、今回は人が増えているように感じました。
子連れなら、
17時頃到着 → 場所取り → 早めに屋台グルメ
という流れがおすすめです。
屋台については、人気店でも意外と回転が速く、我が家が購入した店は10分以内で買えた感覚でした。
一方、地元のボーイスカウトと思われるかき氷は約20分待ち。
我が家は並ぶのを諦め、後ほど会場外の神田 達磨でかき氷を食べました。
築地本願寺盆踊り最大の魅力は屋台グルメ
初めて参加した2024年は、
「普通のお祭りの屋台かな?」
くらいに思っていました。
ところが、実際に食べてみると想像以上。
2026年は美味しいことを知っていたので、店名まで確認しながら楽しみました。
きつねや|もつ煮 600円×2
2026年、夫婦で一番絶賛したのがきつねやのもつ煮です。

一杯600円。
これが本当に美味しい。
「お祭りの屋台として美味しい」というレベルではなく、有名な居酒屋で出てきても驚かないくらいの満足感でした。
妻と私の2026年イチオシです。
しかも、子どもたちもパクパク食べていました。
近江屋|厚切り牛ステーキ 900円×2
子どもたちのイチオシはこちら。
厚切り牛ステーキは一つ900円でした。
肉好きの子どもならかなり喜ぶと思います。
我が家でも大好評でした。
鳥藤|やきとり4本 800円
焼き鳥は4本入りで800円。
家族でシェアしやすいのも子連れにはありがたいところです。
玉子焼つきじ松露|松露サンド 800円
築地らしさを感じられる一品。
玉子焼を使った松露サンドを800円で購入しました。
生ビール 400円
大人にはもちろん生ビール。
美味しい料理と一緒に楽しめるのも、築地本願寺盆踊りの魅力です。
我が家が購入した4店舗は並んでいましたが、回転が速く、それぞれ10分以内には購入できた印象でした。
盆踊りだけでなく「夕食を楽しみに行く夏祭り」と考えても十分満足できます。

子どもなら本堂参拝もチェック
2026年に参加したのが、子ども向けの本堂参拝です。
子どもがお参りすると、お菓子をいただくことができました。
我が家は18時30分頃から並び、18時50分頃に受け取り。
約20分待ちましたが無料です。
盆踊りや屋台だけではなく、「お寺にお参りする」という体験ができるのも築地本願寺ならでは。
開催年によって内容が変わる可能性もあるため、参加前にその年の公式案内を確認するのがおすすめです。
雨が降ったらどうなる?実際に大雨に遭遇
2026年は天気が安定せず、盆踊り中にかなり強い雨が降りました。
突然の大雨で、ほぼ全員が一斉に避難。
我が家も混乱の中で、
妻+上の子
と、
私+下の子
に分かれてしまいました。
それぞれ本堂へ避難し、無事に中で合流。
本堂だけでなく、外のテントへ避難している人も多数いました。
雨は10〜15分ほどで止み、その後は再び盆踊りへ。
結果的に盆踊りの時間が短くなってしまったのは残念でしたが、雨天時の会場の様子を実際に知ることができました。
子連れなら、晴れ予報でも折りたたみ傘など最低限の雨対策をしておくと安心です。
暑くなったら「神田 達磨」で休憩するのもおすすめ
3年参加して新しく気づいたのが、築地本願寺から少し離れるだけで混雑がかなり落ち着くことです。
2026年は19時頃、会場から徒歩約5分の「神田 達磨」へ行きました。
大通りを渡る必要はありますが、会場の喧騒から一度離れることができます。
店内は冷房が効いていて快適。
親はたい焼き、子どもたちはかき氷を食べました。

購入には10分ほど並びましたが、屋内なので暑さをしのげます。
席も少し待てば座ることができました。
特に幼児連れの場合、
「ずっと祭り会場にいなければならない」
と考えない方が楽です。
疲れたら一度外へ出て涼み、元気になったら再び盆踊りへ。
この方法はかなりおすすめです。
トイレ事情|子連れでも安心
築地本願寺盆踊りで助かるのがトイレです。
仮設トイレではなく、築地本願寺のトイレを利用できます。

2026年も相変わらず清潔。
我が家が利用したときは待ち時間もありませんでした。
小さい子どもと夏祭りへ行くとトイレは大きな問題になりがちですが、この点はかなり安心できます。
2026年の暑さ対策・持ち物
我が家は以下を準備しました。
- 500mlの飲み物を1人1本
- ネッククーラー
- 携帯扇風機
- レジャーシート
会場周辺にはコンビニもあるため、飲み物が足りなくなれば追加購入できます。
2026年も暑かったものの、今回はそれ以上に突然の大雨が大変でした。
そのため、今後参加するなら雨対策も追加したいところです。
子連れなら、
- 飲み物
- レジャーシート
- タオル
- ネッククーラー
- 携帯扇風機
- 子どもの着替え
- 折りたたみ傘などの雨具
があると安心です。
2024年と2026年を比較して分かったこと
我が家は2024年から3年連続で築地本願寺盆踊りに参加しています。
最初に参加した頃と比べても、魅力は変わりません。
むしろ何度か参加することで、楽しみ方が分かってきました。
特に感じたのは、
17時頃に到着して場所を確保する
芝生の外側なら出入りしやすい
屋台は早めに楽しむ
子ども向けの本堂参拝もチェックする
疲れたら会場外へ出て冷房休憩する
天気予報を必ず確認する
という6点です。
2026年は17時30分到着で場所取りがギリギリだったため、次回はもう少し早く行きたいと思っています。
こんな人におすすめ
築地本願寺盆踊りは、特にこんな家族におすすめです。
- 子どもに本格的な盆踊りを体験させたい
- 美味しい屋台グルメを楽しみたい
- 都内で子連れ夏祭りを探している
- 駅から近い夏祭りへ行きたい
- 幼児や小学生と一緒に夏の思い出を作りたい
- 親も食事やお酒を楽しみたい
単純に「子どものために連れていく夏祭り」ではなく、大人も一緒に楽しめるのが築地本願寺盆踊りの大きな魅力だと思います。

まとめ|3年参加しても、来年また行きたい
2026年も築地本願寺盆踊りへ行ってきました。
今年は大雨に見舞われ、楽しみにしていた盆踊りを十分に踊れなかったのが少し心残り。
それでも、
きつねやのもつ煮を食べ、
子どもたちは近江屋の厚切り牛ステーキを楽しみ、
本堂でお参りしてお菓子をもらい、
神田 達磨でかき氷を食べ、
最後は家族で盆踊り。
天候に振り回されながらも、家族で夏祭りらしい時間を過ごすことができました。
我が家にとって、築地本願寺盆踊りはすでに毎年恒例のイベントです。
来年も参加するのは確定。
次こそは天気に恵まれて、もう少しゆっくり盆踊りを楽しみたいと思います。
子連れで都内の夏祭りを探しているなら、築地本願寺盆踊りは自信を持っておすすめできるイベントです。


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