【結論】
子連れで広島市の原爆ドームを訪れました。どこまで理解したかは不明ですが、結果子ども達に原爆ドームを見せることができて良かったと考えています。
宮島に続き、宮島後半で合流した義父・義母と一緒に世界遺産原爆ドームやおりづるタワー周辺を1日観光しました。子どもや義父・義母を連れてあちこち移動して観光するのは難易度が高いと判断し、場所を絞って過ごすことにしました。広島で絞るとすると、早いし理解できないかもしれないが、子ども達の人間性に最も意味があるのは原爆ドームかと。
【基本情報】
・行先:広島市(原爆ドーム周辺)
・実行日:2025年8月9日
・メンバー:私、妻、上の子(6歳男)、下の子(4歳男)、義父、義母
【モデルコース】
・11時到着、18時30分終了
・原爆ドーム→平和記念公園→昼飯(みっちゃん総本店おりづるタワー店)→おりづるタワー→ひろしまゲートパーク
▶所要時間:7時間30分
▶子連れ難易度:★☆☆☆☆(メンタル面は除く)
▶体力:軽い
【原爆ドーム・平和記念公園見学】
宮島で朝食をとって在来線で広島に移動します。広島からは路面電車で原爆ドーム前まで移動しました。路面電車を降りると目の前に原爆ドームがあります。
正直、ここは子ども達に見せるべきかは最後まで迷いました。真面目に考えるととんでもなく重いテーマなので、子ども達のメンタルに悪影響がないかと。ただ、授業のみで全く見ずに成長するより、一度実際に体感することは子ども達の財産になると判断し、妻と話したうえで、あえて重くなり過ぎないように説明して見せることにしました。
原爆ドームは被爆という歴史的な理由で世界遺産になっていますが、それだけでなくそのもの自体の存在感にも強く引き込まれるものがありました。上の子は少し興味を持った模様。子どものゲーム「マインクラフト」で爆発する「クリーパー」というモンスターがいるためと思われます。「ここに大きい爆弾落ちたんでしょ。」と原爆ドームに大きい爆弾が落ちたくらいまでは理解できたようです。原爆をゲームで理解するとは何とも言えない感じですが。戦争の経緯とか恐ろしさとかは説明せず、そこは自分で勉強したうえでしっかり自力で考えるべきだと思いました。あとは目に焼き付けておいてもらえれば、いずれ授業に出てくると思うので十分。残念ながら下の子は柵にいたカラスが興味の中心のようでした。


元安川を渡り、今度は平和記念公園を軽く散策。原爆の子の像、平和都市記念碑などを巡ります。セミが多いのか、子ども達はそっちも気になる模様。
【おりづるタワー】
お昼はせっかくなので、広島で有名なお好み焼き屋で食べようと、みっちゃん総本店おりづるタワー店に行きます。待ち時間があったので、1階のお土産屋を見て時間を潰します。義父・義母がいると子ども達の相手が分散するので少し楽になってありがたいです。お好み焼は広島だからという圧倒的な違いは正直わからなかったですが、とりあえず名物を食べられたので、広島グルメとして満足しました。

そしてそのままおりづるタワーの有料エリアへ。事前にガイドブックで調べた時に景色が良さげで、少し癖のありそうな場所として見つけておいたのがここ。一番上の天望スペースはひろしまの丘といいます。子ども達が鬼ごっこを始めたため、とりあえず人がほとんどいなくて良かったです。「おーいやめて、せめてかくれんぼにしよう。」と説得しました。景色を見ると原爆ドームを広島市街が見れて、気持ちのよいスペースでした。


少し階段で下るとおりづる広場があり、そこに自分のアバターを作って遊ぶコンテンツがありました。そこでも子ども達と遊ぶと、義母と子ども達は折り紙で鶴を折って、おりづるの壁に鶴を放り込んできました。
最後は、滑り台で下まで降りて終了しました。

【ひろしまゲートパークと盆踊り】
おりづるタワーの後は道を渡り、ひろしまゲートパークで休憩して過ごしました。SLが置いていたり、遊具があるため子ども達は遊んで過ごせます。妻は買い物を、義父・義母は設置されていた机・椅子で休憩していました。

そのうち日が暮れてきて、今日はひろしま盆ダンスらしく露天などが設置されていました。少し盆踊りを見学して、広島駅のホテルに撤退しました。


【まとめ】
原爆ドームは子ども達に見せましたが、特にマイナスはなかった。プラスがあるかは不明ですが、結果見せた良かったと思います。
・原爆ドームは重くない範囲で子ども達の記憶に残したい。幼児は雰囲気を感じる程度。しっかり学ぶなら正直歴史を勉強してからになると思います。
・おりづるタワーはアバターや滑り台で遊ぶことができる。


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