「赤ちゃん連れでもキャンプってできる?」
「テント泊したいけど夜泣きが心配…」
そんな中、3歳・1歳の子どもを連れて、北軽井沢〜軽井沢エリアを2泊3日で旅してきました。
1泊目は無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場の山小屋泊、2泊目は東急ハーヴェスト旧軽井沢。
キャンプだけでなく、おもちゃ王国や白糸の滝、鉄道文化むらなども組み合わせた、“幼児連れ自然旅”です。
結論から言うと、
かなり大変。でも、とても良かった。
特に無印キャンプ場は、「赤ちゃん連れで自然を楽しみたいけど、いきなり本格テント泊は不安」という家族にかなりおすすめでした。
こんな人におすすめ
・赤ちゃん連れでアウトドアを楽しみたい
・テント泊したいが夜泣きや周囲への迷惑が不安
・キャンプだけでなく子ども向け観光も組み合わせたい
・軽井沢周辺で自然を感じる旅行をしたい
・幼児2人連れのリアルな旅行記を知りたい
基本情報
【実行日】2022年9月
【子どもの年齢】3歳・1歳
【メンバー】夫婦+子ども2人
【移動手段】レンタカー
【宿泊】
・1泊目:無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(山小屋泊)
・2泊目:東急ハーヴェスト旧軽井沢
今回、下の子を含めてキャンプをしたかったものの、幼児2人相手にテント設営をする自信がなく、以前2回利用していて勝手が分かる無印キャンプ場を選択しました。
また、北軽井沢・嬬恋エリアは想像以上に広く、途中に観光を入れていくと1泊2日では足りないため、軽井沢でもう1泊することにしました。
2泊3日スケジュール
1日目
自宅
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ツルヤ軽井沢店で買い出し
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軽井沢おもちゃ王国
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無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(山小屋泊)
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パルコール嬬恋リゾートホテルで日帰り入浴&花火鑑賞
2日目
愛妻の丘
↓
浅間牧場
↓
白糸の滝
↓
ハルニレテラス
↓
東急ハーヴェスト旧軽井沢
3日目
かまど炊きご飯 御厨
↓
碓氷峠鉄道文化むら
↓
峠の釜飯 おぎのや横川本店
↓
帰宅
1日目|おもちゃ王国から無印キャンプ場へ
朝7時に東京出発
朝7時にレンタカー屋へ。
途中、11:30頃にツルヤ軽井沢店へ到着し、キャンプ用食材を購入しました。
我が家の信州キャンプでは、ほぼ毎回ツルヤに寄っています。
地元スーパーですが、肉・惣菜・調味料などが非常に充実していて、キャンプとの相性がかなり良いです。
軽井沢おもちゃ王国は完全に時間不足だった
13:00〜15:00で軽井沢おもちゃ王国へ。
正直、全然時間が足りませんでした。
もっとゆっくり遊ぶべき施設です。
この日、一番印象に残っているのは上の子のニジマス釣りデビュー。

最終的に釣り上げたのは私ですが、上の子はとても嬉しそうで、今でも「あの魚釣ったよね」と覚えています。
焼いたニジマスを美味しそうに食べていたのも印象的でした。

前回嬬恋に来た時、上の子はまだ赤ちゃん。
それが今回は釣りを楽しむようになっていて、「成長したなぁ」と感じました。
下の子は最初ベビーカーに乗っていましたが、兄が楽しそうだったため途中から降りて、川沿いを歩き回っていました。
遊園地エリアや、おかあさんといっしょのイベントも2人とも楽しんでいました。
キャンプ場へ向かう車では2人とも爆睡。
かなり全力で遊んでいたと思います。
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場へ
15:00〜16:00で移動し、無印キャンプ場へ。
軽井沢〜嬬恋は地図以上に距離感があります。
実際に移動すると、「まだ着かないな…」という感覚。
運転手としては少し疲れました。
幼児2人なら“山小屋泊”はかなり安心
今回利用したのは山小屋。
※山小屋宿泊の詳細をまとめました。記事ははこちら
正直、テントを張らなくていいだけでかなり楽でした。
ただ、それでも幼児2人連れキャンプは油断できません。
下の子が焚き火を触ろうとして、かなりヒヤヒヤしました。

夕食はツルヤで買った肉でバーベキュー。

無印キャンプ場の山小屋は林間サイトにあり、森の中の雰囲気はとても良いです。

ただ、個人的には以前利用した草原サイトの方が好きでした。
目の前にバラギ湖、その向こうに山々が広がり、夕日が沈んでいく景色が本当に美しい。
それを見て、「また来たい」と思い、リピーターになりました。
夜の日帰り温泉でまさかの花火
夜はパルコール嬬恋リゾートホテルへ日帰り入浴へ。
ゆっくり風呂に入れれば十分と思っていたのですが、ちょうど花火を打ち上げしていて、思いがけず感動しました。
子ども達も疲れていたようで、山小屋ではすぐ爆睡。
夜はかなり冷え込み、トレーナーやフリースが必要でした。
9月でも嬬恋の夜は油断できません。
2日目|北軽井沢の自然をゆっくり巡る
朝の草原散歩が気持ち良い
翌朝は草原エリアを家族で散策。

個人的には、この朝の時間が今回の旅で最も印象に残っています。
静かな草原と山。
「やっぱり無印キャンプ場好きだな」と感じる時間でした。

愛妻の丘は“ザ・嬬恋”の景色
11:30〜12:00で愛妻の丘へ。
キャベツ畑と山並みが広がる、“これぞ嬬恋”という景色でした。

浅間牧場で軽ハイキング
13:30〜14:30で浅間牧場。
上の子はソフトクリームに大満足。
軽く歩くだけでも気持ち良く、幼児連れでも楽しめる場所でした。
白糸の滝は抱っこ紐推奨
15:00〜15:30で白糸の滝へ。
下の子は抱っこ紐。
砂利道なので、小さい子連れなら抱っこ紐推奨です。
9月でもかなり涼しく、軽井沢らしい空気感がありました。
ハルニレテラスで親が少し休憩
17:30〜19:00でハルニレテラス。
夕食はイル・ソーニョ。
ここまで来ると親もかなり疲れており、途中スマホを見せながら少し休憩しました。
子連れ旅行は、“親が休める場所”もかなり重要だと思います。
東急ハーヴェスト旧軽井沢へ
19:30頃チェックイン。
職場の福利厚生で素泊まり利用しました。
ちなみに、予約していたのは「軽井沢」だったのですが、間違えて別のハーヴェスト「旧軽井沢」へ行ってしまいました。
ご迷惑かけながら最終的には旧軽井沢に泊めてもらえて感謝でした。
3日目|軽井沢朝食と鉄道文化むら
御厨はかなり良かった
9:00〜10:00で御厨へ。
食べログ評価が高かったため行ってみたのですが、かなり良かったです。
建物に雰囲気があり、裏庭には池や水路、農耕具、木のベンチなどがあり、子どもも楽しめます。
そして何より、子どもウェルカム感が強い。
白飯や味噌汁を子ども用にサービスしてくれ、妻がかなり気に入っていました。
車移動ならかなりおすすめです。

鉄道文化むらは意外とコンパクト
10:45〜12:00で鉄道文化むら。
子ども達は喜んでいましたが、意外とコンパクトで回りきれます。
「半日潰れる施設」という感じではありませんでした。

最後はおぎのやで締め
12:15〜12:45でおぎのや横川本店。
子ども達はうどん。
大人は峠の釜飯。
「旅行終わりだなぁ」という感じがして、好きな時間です。
実際どうだった?
かなり充実していました。
ただ、正直かなり詰め込み気味。
もう少し予定を減らして、“余白”を作るともっと楽だったと思います。
【旅行難易度】
・移動負荷:高め
・幼児向け度:高い
・親の疲労:中〜高
・自然満足度:非常に高い
テント泊より小屋泊が正解だった
私は学生時代からテント泊をかなりしてきました。
テント100泊以上はしていると思います。
ただ、昔は「テント=寝る場所」という感覚でした。
無料キャンプ場や山小屋付属キャンプ場で泊まることも多く、快適性はそこまで求めていませんでした。
でも家族ができると変わります。
夜泣きや周囲への迷惑、安全性、親の疲労。
そういうものを考えると、今回の山小屋泊はかなり正解でした。
本音を言えば、今でも私はテント泊の方が好きです。
でも、幼児2人連れなら“無理しないアウトドア”の方が長く続けられる気がしています。
なぜ3回も無印キャンプ場へ行ったのか
最初は、「設備が整っていて無難だから」という理由でした。
妻が無印良品好きだったこともあります。
でも実際に行ってみると、
バラギ湖の向こうに山が広がり、夕日が沈んでいく景色が本当に綺麗だった。
それ以来、何度も行きたくなる場所になりました。
派手なキャンプ場ではありません。
でも、静かで、自然との距離感がちょうど良い。
子ども達が成長したら、またテントを張って来たいと思っています。


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