【結論】子どもに新しい世界を見せたいならおすすめの旅行
2023年11月、4歳と2歳の子どもを連れて、両親・妹も一緒に淡路島と徳島を巡る1泊2日の三世代旅行に行ってきました。
世界の名画や建築を楽しめる大塚国際美術館、絶景を眺めながら過ごせる淡路島観光ホテル、そして子ども達にとって初めての本格的な釣り体験。
振り返ってみると、大人が楽しみにしていた大塚国際美術館以上に、上の子にとっては「バアバと一緒にタチウオを釣ったこと」が一番の思い出になった旅行でした。
こんな方におすすめです。
- 子連れで淡路島旅行を計画している
- 三世代旅行の行き先を探している
- 子どもに釣りを体験させたい
- 大塚国際美術館が子連れでも楽しめるか知りたい
基本情報
- 実施日:2023年11月
- 子どもの年齢:4歳、2歳
- メンバー:私、妻、子ども2人、父、母、妹
- 移動手段:レンタカー
1日目 幸せのパンケーキ本店へ
朝7時30分に自宅を出発し、新大阪駅で父・母・妹と合流。
その後向かったのが淡路島にある「幸せのパンケーキ本店」です。
13時から15時まで滞在しました。
パンケーキそのものも美味しかったのですが、印象に残ったのは海沿いのロケーションと写真映えスポットの多さでした。
食事だけならもっと短時間で済みますが、写真撮影を楽しみながら過ごしているとあっという間に時間が過ぎます。
家族旅行の思い出写真を残したい方にはぴったりの場所でした。


淡路島観光ホテルへ
16時頃に淡路島観光ホテルへ到着しました。
まずは陸釣りデビュー
チェックイン後、ホテル横の釣り場で子ども達の釣りデビュー。
結果から言うと魚は釣れませんでした。
ただ、子ども達はそんなことは全く気にしていません。
竿を持って海に向かっているだけで大喜びでした。
親も最初から「今日は釣りの雰囲気を楽しめれば十分」と思っていたので、釣果ゼロでも全く残念な気持ちはありませんでした。
本気で魚を狙うなら季節や時間帯、狙う魚の知識も必要だと思いますが、子どもに釣りを体験させるという意味では十分満足できました。
ホテルスタッフが近くにいるので、小さな子ども連れでも安心です。
竿を持つだけなら幼児でも十分楽しめると思います。

部屋から見える絶景
宿泊したのは和室。
窓からは大阪湾を一望できます。
特に印象的だったのが翌朝の景色です。
和泉山脈の向こうから朝日が昇り、海全体がオレンジ色に染まっていきます。
正直、大阪湾というと工業地帯のイメージがありましたが、ここから見える景色はまるで別世界でした。
淡路島観光ホテルは釣りが有名ですが、この景色も大きな魅力だと思います。


夕食と温泉
夕食は家族みんなで美味しくいただきました。
温泉にも入りましたが、我が家の印象としては「釣りと景色が主役のホテル」という感じです。
逆に言えば、釣りに興味がない方がわざわざ泊まる必要はないかもしれません。
しかし、
「子どもに釣りを好きになってほしい」
という目的があるなら、これ以上ないホテルだと思います。
2日目 大塚国際美術館へ
翌朝チェックアウト後、大塚国際美術館へ向かいました。
滞在時間は約2時間。
本来であれば半日以上かけて回りたい施設です。
システィーナ礼拝堂の圧倒的な迫力
入館してすぐに現れるシスティーナ礼拝堂。
そのスケールの大きさに圧倒されました。
写真では何度も見たことがありましたが、実際に空間として再現されたものを見ると迫力が違います。
大人も思わず足を止めて見入ってしまいました。

子ども達お気に入りはムンク
子ども達はムンクの「叫び」がなぜか気に入ったようで、しばらくモノマネが我が家で流行しました。
美術作品の意味はもちろん理解していませんが、子どもなりに印象に残るものがあったようです。

私にとって印象深かったゲルニカ
私自身は昔スペインを旅行した際にゲルニカの実物を見たことがあります。
そのため、大塚国際美術館で再び見ることができたのは感慨深い体験でした。
子連れでも意外と楽しめる
美術館というと子どもには退屈そうなイメージがあります。
しかし、大塚国際美術館は建築そのものも見どころが多く、屋上にはベンチ型のブランコなどもあります。
子ども達も終始楽しそうにしていました。
最後に少し疲れた様子を見せたものの、2時間程度なら十分回れました。

世界旅行を凝縮したような場所
世界中の教会や名画、建築を実際に見ようと思うと膨大な時間と費用がかかります。
私自身、若い頃に海外を旅していましたが、それでも一部しか見ることはできませんでした。
それらを一か所で体験できるのは本当に贅沢です。
子ども達が小学生になり、美術史や世界史を学ぶようになったら、改めて連れてきたいと思いました。
上の子とバアバがタチウオを釣り上げる
美術館を楽しんだ後、父・母・妹・上の子チームは淡路島観光ホテルの船釣りツアーへ。
一方、私・妻・下の子チームはおのころ島神社へ向かいました。
船釣りツアーは12時30分にホテルフロント集合。
事前説明の後、港へ向かいます。
当日は潮の状況が良くなかったのか、全体的に釣果は低調だったそうです。
そんな中で釣り上げたのがタチウオ1匹。
しかも釣ったのは初心者の母と上の子のコンビでした。
後から聞いた時は家族みんなで大盛り上がり。
上の子も本当に嬉しかったようです。


釣ったタチウオを実家で食べる
ホテルでタチウオを捌いてもらい、そのまま実家へ持ち帰りました。
夜はみんなで刺身にして食べました。
上の子は自分で釣った魚ということもあり、本当に嬉しそうに食べていました。
そして、この体験以降、
「釣り行く?」
と聞くと必ずやりたいと言うようになりました。
今でも祖母と一緒にタチウオを釣った話を覚えています。
まとめ
旅行前は大塚国際美術館が一番の目的でした。
実際に訪れてみると、世界の名画や建築をまとめて体験できる素晴らしい施設でした。
しかし数年経った今、家族の記憶に強く残っているのは、上の子が祖母と一緒にタチウオを釣り上げたことです。
淡路島観光ホテルは、釣り好きな子どもを育てたい家族には本当におすすめできるホテルでした。
そして大塚国際美術館は、子ども達がもう少し大きくなった頃にもう一度訪れたい場所です。
子ども達に新しい世界を見せることができた、思い出深い三世代旅行になりました。
▶我が家は他にも個性的な旅行にいっていると思います。旅行記事はこちらにまとめています。


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